同じベクトルに立たないと議論ははじまらない -勝間×ひろゆき対談後→勝間和代のBlogが炎上

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が、ちょっと違う視点でこの対談に興味を持ちました。

ディベートの方法です。

論点の設定ってオセロでいうとカドみたいなもんで、自分の得意な論点に持ち込めば勝てちゃうもんなのかもしれないなと。

だからこの議論は論点を設定することに終始します。

たぶん二人とも自然にそういうことができてるんだと。相手に飲まれない。

自分は単純にこの二人の対談を見て、あー二人ともすげー人なんだろうなと思いました。

引用元: 勝間×ひろゆき対談後→勝間和代のBlogが炎上 – ゲームは1日1時間半.

 Twitterで知った勝間和代さんがキャスターをしているBSジャパンの番組に元2chの管理人のひろゆき氏が出演して対談し、その様子を巡って勝間和代さんのブログにものすごい数のコメントがついているという状況。

 検索してみると、ものすごい数のブログでの意見が出てきて、内容以上にいろいろな見方があるものだ!と面白く読み、そして議論の部分だけは、むちゃむちゃで見ました(汗)

 ここに引用させていただいたブログもそうですが、議論の中身だけではなく、そのやり方などにも言及されていて、本当に勉強になります。

 テレビという仕事をする人間としてちょっと思ったのは、私はこの議論部分しか見てないので、ちゃんと言えないのですが、これって議論の前に、問題定義のVTRとかないの?という疑問。ちょっと唐突だったのであるとは思うんですが、そしてそのVTRについてはきっと賛否両論あると思いますが、やっぱり議論をするならば、議論の前に「前提」をしっかりさせておかないと、この議論のようにかみ合わないのは当たり前だと思うんですね。

 その上で「価値観」の違いで、かみ合わないのは、それはそれが議論だから構わないと私は思います。ただ、前提というか例に挙げたものが、それはどうかと思うとなって、本題になかなか入れないのは、やっぱり前提ができてないからじゃないかな。

 勝間さんがご自身のブログでもおっしゃっている通り、テレビって限られた時間の中で話を進めないといけない。だからこそ前提になるあんこになるVTRを作って、こうした状況ですよ、こうしたことについて話題にしたいんですよってものを出すことが多いんですよね。

 いろんな意味で勉強になったし、単純に面白くもあった議論でした。本題のネット匿名性に関しても、ちょっと書きたいなと思います。

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