チリ大地震のBS特設を放送しました

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 27日、南米のチリで起こった巨大地震のマグニチュードは8.8。地震大国ともいわれるチリですが、橋や高速道路、高層ビルが倒壊し、甚大な被害が出ています。

 28日の午後ほぼ1日経ってまだ取材班はチリ入りしていないのですが、特設(特番)をやるということになり、明日の特集の担当のはずが一転、チリ大地震の対応をしてきました。といっても、まだ取材班はチリに入っていないということもあり、チリの国営放送「TVN」の放送を借り、状況を把握していました。

 スペイン語オンリーの状況で、通訳さんも人手も足りない。こんなことならスペイン語勉強しておくんだった!と叫びながらの作業となりました。

 とにもかくにも驚いたのは、チリの人たちの落ち着いている姿。もちろん、もうすでに略奪なども起こっているし、身内を亡くされた方の悲しみなどなども伝えられているのですが、何ともポジティブ。

 「高速道路が倒壊し、車もこんなだけど、亡くなった人はいなかった」という報道が多かったんですね。もちろんまだ全体状況は見えていないわけで、これから、もっと数字もひどくなっていくだろうとは思うのですが、日本の報道との違いを感じました。

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