ディレクターは口だけの人?

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 最近、よく聞かれるのが「テレビのディレクターってどんなことをするんですか?」という質問。

ケースバイケースだったりもするので、実は一番困る質問なんですが。

  • ◆リサーチ
  • ◆企画・提案
  • ◆構成立て
  • ◆取材・ロケ
  • ◆原稿書き
  • ◆編集・ナレーション撮り →完パケ・納品 or OA送出

 もちろん、大まかであって、細々した作業はたくさんありますし、局によっても、その番組によっても違います。

 基本的には技術的なことはやらないんで、ロケにはカメラマンも音声さんもビデオエンジニアさんもいたり、編集オペレーターさんだったり編集マンだったりもいたり、ミキサーさんもいたり、などなど、一緒にお仕事をしてくださる方がいることが大半。
 ただ昨今はこんなご時世ですから、まあデジカム片手に一人でロケして、テロップ入れ前まで、PCで編集なってこともざらだったりします。

 職業を口にすると「格好良い!!」とかって感激されることもあるのですが、裏方仕事なので、地味な作業が多いのもまた事実。放送された華やか(?)だったり、完成したものを見ていただけるのが1番うれしい!

ただ仕事の説明をしたときのリアクションが・・・
「へ~ディレクターさんがナレーションも書いているんですか!?」とか、
「作家さんが書くんじゃあないんですか?」
「構成もディレクターさんが?」とかとかとか。。。

どうやら、みなさんのイメージは”ディレクターは口だけの人”らしい。。。
ある意味、リサーチのスペシャリストで、企画立案もやって、実行にうつす、ん〜、これは「ひとこと」で言う良い言葉を見つけたいなと思ってます。

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