児童書で思わず涙 らくだい魔女シリーズ10

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らくだい魔女シリーズの第10巻。

らくだい魔女と冥界のゆびわ(ポプラポケット文庫)
らくだい魔女と冥界のゆびわ(ポプラポケット文庫) 千野 えなが

ポプラ社 2009-12-16
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児童文学上級〜という分類のされているポプラ社の本。
小学校上級生向けなのだろうか。

銀の城のお姫様のはずのフウカが主人公のこのシリーズ。フウカはあわてんぼうで、ドジ、気も強いけど、憎めない、タイトル通り魔法はからっきしダメ。でもどうやら生まれに秘密があるらしい、そんな女の子。ヒーロー役のチトセ、フウカの大親友カリンを中心に繰り広げられるラブコメディです。

今回はカリンが大ピンチ、助けるためにフウカも?

素直でまっすぐな子ども時代。
いつからこんなに、損得勘定で動くようになってしまったんだろう。

友だちを助ける、そのためには自分が・・・。そんなテーマで描かれている本です。

最近では涙腺がかなり弱っている私としては、もうガツンと来ました。思わず泣いてしまいました。こんなんで泣ける自分がちょっとうれしかったりもしています。(としなんじゃない?という声も聞こえてきます、はい)

まだまだ先は長そうなこのシリーズ。でもそろそろ新たな展開がおこるかな?ちょっとずつ大人になっていく主人公達ですが、いつまでもピュアでいてくれるといいなぁと思います。

やっぱり児童書は良い!現代人にこそ必要なものだと思います。

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