児童書で思わず涙 らくだい魔女シリーズ10
Filed Under (未分類) by aqualuna on 17-12-2009
らくだい魔女シリーズの第10巻。
| らくだい魔女と冥界のゆびわ(ポプラポケット文庫) | |
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千野 えなが
ポプラ社 2009-12-16 |
児童文学上級〜という分類のされているポプラ社の本。
小学校上級生向けなのだろうか。
銀の城のお姫様のはずのフウカが主人公のこのシリーズ。フウカはあわてんぼうで、ドジ、気も強いけど、憎めない、タイトル通り魔法はからっきしダメ。でもどうやら生まれに秘密があるらしい、そんな女の子。ヒーロー役のチトセ、フウカの大親友カリンを中心に繰り広げられるラブコメディです。
今回はカリンが大ピンチ、助けるためにフウカも?
素直でまっすぐな子ども時代。
いつからこんなに、損得勘定で動くようになってしまったんだろう。
友だちを助ける、そのためには自分が・・・。そんなテーマで描かれている本です。
最近では涙腺がかなり弱っている私としては、もうガツンと来ました。思わず泣いてしまいました。こんなんで泣ける自分がちょっとうれしかったりもしています。(としなんじゃない?という声も聞こえてきます、はい)
まだまだ先は長そうなこのシリーズ。でもそろそろ新たな展開がおこるかな?ちょっとずつ大人になっていく主人公達ですが、いつまでもピュアでいてくれるといいなぁと思います。
やっぱり児童書は良い!現代人にこそ必要なものだと思います。
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