目的を持って学ぶべし-小山龍介氏編集「勉強術」

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小山 龍介

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先日「twitter特集」に出演いただいた小山龍介さんが編集したムック。内容は、和田裕美さん、泉正人さん、石田淳さん、千葉智之さん、柳澤大輔さん、岩瀬大輔さんなどと小山さんの対談の中で、それぞれの方々の「勉強法」が紹介されています。
続きは折りたたみます。

勉強するなら「目的」を持って

このムックは「勉強」のハウツー本というわけではありません。
ただそれぞれの方のそれぞれの方法を「対談」という形式で紹介されているので、
「いいとこ取り」が可能になっています。
そういう意味では、読んだ人にはかなりお得な内容なのかも。。。

ただ、どなたもおっしゃってるなぁと私が思ったのは、
学ぶには「目的意識」が必要だということ。
やはりゴールが見えていないと、効率的ではなくなるわけですね。

漠然とした「目的」を具体的なものにしよう

私は今、英語を勉強していますが、最初は漠然とした目的しかありませんでした。
「英語をしゃべれるようになりたいな」そんな感じです。
それでも良いんでしょうが、 あまりに漠然としていて、自分でもぴんとこない。

例えば私ならば、今の英語の勉強の目的は

 ▼abc.comなどのウェブニュースサイトを苦にならないで読めるようにする
 ▼海外のpodcastを聞いて理解できるようになる
という仕事がらみの時事英語関連の目標と
 ▼道ばたで英語で話しかけられてもうろたえないくらいの英会話力をつける

こんな目標を掲げています。
まだまだあいまいですけれどね。
これをやるためにどうしたらよいか、と、細分化して勉強方法を考えています。
それと、英語を勉強している人に、どうやっているのか、尋ねてもいます。

ビジネスパーソンの勉強は効率化が必要

この「勉強術」のムックには、勉強に役立つ「ツール」の紹介もあります。
やはり、忙しいビジネスパーソン。
本業の仕事に、家族との時間。
そうした中で勉強する時間を捻出するには、最初の「目的」を持つことといい、
効率化が必要だなということにも、改めて感じました。

「時間がない!」と言い訳するのではなくて、
「じゃあ効率的にやろう!」といろいろと工夫していくのがいいですね。

個人的には……

小山さんはこの本をしめるにあたって、「「思考のトレース」をして欲しい」
そんな風に書かれていました。
どんなことを感じて、思って、こういうことを話しているのかを考えて欲しいと。
そうした「思考のトレース」をしながら、
さらに自分なりの「視点」を持つようにして、再度読んでみたいと思います。   
そしてここからは完全に個人的な感想なのですが、
やっぱり小山さん、話を聞き出すのも上手だなぁと。
こちらがインタビューしたときも、お話上手だったもんなぁと思ったり、
ちょっとつたないインタビューだったかなぁと恥ずかしくもなりました。
精進します(苦笑))

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