面倒くさがりやのための6つの成功法則

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則
面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則 本田 直之

おすすめ平均
stars気楽に読めます
starsビジネス経験が浅い人向き
stars当たり前のような考えだが・・・・それが重要。
stars「面倒くさいから、英語を勉強する」と言われても
stars「何個か試してみるか」と思えば買い

Amazonで詳しく見る by G-Tools

「レバレッジ」で有名な(?)本田さんの本。amazonの平均通りというのか、何か新しいことがあるかもしれない!と思って読むと、がっかりする人の方が多いかもしれない。

面倒くさがりやは2種類

▼面倒くさいと「後回し」にする人。
▼面倒くさいと「先回り」する人。

私はどちらかと問われれば、後回しにする方だ。
た だ1Actionを本当に実行し始めだしている今から見ると、後回しにすればするだけ、自信がなくなるということがわかってきた。後回しというのは、結 局、自分はやりたいのにやっていないということだと思う。そうすると、まただめだった……と思い、自分が信用できなくなり、自信がなくなってくる。そうい う意味でも「先回り」が大切なのがわかる。

ただ残念なのは、この本には直接的には「先回り」出来るようになるための本ではない。この55の法則をやっていけば「先回りできるか」と問われると、面倒くさがりとはあまり関係ないなぁとも思えるのだ。

中級者向けの本?

とてもわかりやすく気楽に読める分、この手の本をよく読んでいる人には物足りないかもしれない。これから成功法則始めてみよう!と思う人はおすすめだと思う。ただし……本当にビギナーさんだと「当たり前」に思えるかもしれないので、そのあたりが微妙。

チェックリストに使ってみたら?

「当たり前が大切」とわかっている人には、なおさらこんなこと「当たり前」かもしれないが、チェックリスト代わりに使ってみたらどうだろうか。
私自身、この本を読んでみて、最初はがっかりしたというのが正直なところ。だがふと、リストのチカラを思い出し、この本の中で自分が共感でき、かつ出来ていないと感じているものをリスト化し、Remember the Milkに書いておこうと思う。

水月版 面倒くさがりやのための6つの法則

  1. 相手の話を聞く
  2. モチベーションを下げないように心がける
  3. 「できない理由」を考えない
  4. やらないことを決める
  5. 英語を勉強する
  6. 人脈を創る

相手の話を聞く

「教えて」ちゃんではなく、自分からも価値ある情報を提供しつつ、相手に貢献しつつ、7〜8割は相手の話を聞く。

モチベーションを下げないように心がける

やる気を下げると前に進まない→面倒くさい。大きな課題から取り組まず、小さな課題からやる。
「やる気のエンジン」は大きな課題をいきなりやろうとすると、警告をならしブレーキをかける仕組みがある。整理など直接仕事と関係ない作業からスタートするのも良い。
例えば本田さんの元に届いた本の感想
▼「学生だからこうはできない」=言い訳
▼「学生だから自分はこう応用する」=工夫
言い訳=動く前に自分にストップをかけている。「できない理由」を考えない

やらないことを決める

最近よく言われている法則だと思うのだが、なんとなくどうしていいのかわからなかった。
やりたくないことリストとかってどういう意味?というのか、わざわざリストにする必要はあるのだろうかとか。これもまた、思い込んでやってみてなかった。まずはやってみよう。
「グチをこぼす」という単純なリストでもいい。そして時々見返し、面倒な状態に巻き込まれていないか確認する。
またこの「やりたくない」リストなのに、「愚痴をこぼす」という、なんというか行動的な言葉というか、こういう言葉なのも、スピリチュアル的な考え方に合 致しない。潜在意識は「〜ない」という「ない」の部分がわからない。不安ややりたくないことに思いをとらわれていると、ないがわからない潜在意識は望みだ と思ってしまうのだ。だったら、やりたくないリストではなくて、プラス思考にした考え方にしてやりたいことリストにした方がいいのではないか。

英語の勉強をする→時代を先読みして実行しておく

本田さんも英語を推奨。
ネットとの比較が面白い。
▼かつて「出来たら有利」→▼今「できないと仕事にならない」
英語にもそういう時代が来る。
10年後を見越して勉強しようこれはやりたい。

人脈をつくる

これもよくわかる。だが方法がまだ腑に落ちてない。
この本に書かれているのは、▼面白いと思ったブログの作者にメールを書いてみるということ。
返事が無くても落ち込まない。100通のメールを送り1通でも書いてくれば人脈としては有効と言うこと。とりあえずやってみるんだろうな、これも。