【書評POP】結局は気合いー超「熟睡短眠」法

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さあ、今日は「短眠」の世界にご招待。

「あぁあと○時間しか眠れない……」
いや違う!
起きていられる喜びを感じなさい。
あなたが眠っている間に
動いている人たちがいる。
あなたは眠りで
どれだけ時間を無駄にしていることか!
さあ、短民の世界にようこそ!

今回のPOPはコレ。少しばかり……誇大広告気味な気もするが……。
あなたを変える超「熟睡短眠」法-減眠効果で集中力・記憶力が倍増する! (知的生きかた文庫) あなたを変える超「熟睡短眠」法-減眠効果で集中力・記憶力が倍増する! (知的生きかた文庫) posted with amazlet at 09.02.08 藤本 憲幸
三笠書房
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おすすめ度の平均: 3.5 1 タイトルに釣られました…
5 素晴らしい内容の本です!!!!!
3 著者には短眠がピッタリとハマったのだろうね
3 最高のスパルタ本
4 睡眠の質を高めてくれる本
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amazonでも見事に評価が分かれている本だが、私の評価は★★★、星3つというところか。
この本の内容としては、おおまかに3つではないかと思う。
▼時間の大切さを認識する
▼二度寝はしない。努力してエイヤ!と起きる
▼方法としては、一気にやらずに徐々に。

結局は気合い?

amazonの評価コメントにもあったが、私もこの本の内容からは睡眠というものに対する専門性は感じられなかった。精神論、要はタイトル通り、起きる気合いだ(苦笑)。

ただ、納得できるようなところもあって、寝不足が続けば、当然、身体は睡眠を欲するので、睡眠の質は高くなる。ゆえに熟睡できる。こうしたことは、経験則から言えば事実なのではないかと思う。

しかし、他の短眠の本などを今まで読んだ経験から言えば、短眠も良いが、細切れに休む努力を、とか、目をつぶるだけでも休める、とか、いろいろ書いてあった覚えがある。そういう意味では、この本を鵜呑みにするのもどうかと思う。

改めて納得 二度寝の悪い部分

最近は早起きをする努力をしている、というよりも短眠の努力だろうか。出勤する必要のある時間のかなり前に目覚ましをセットしているため、あと1時間いい かな……と、つい二度寝をしてしまうことが多い。前日にその時間もスケジュールを組み込んでいるのだが、なにぶん、砕け散ってしまうのが、もろい意志だっ たりする。

個人的には最近ようやくハードルを下げるということを覚えたので、それでもだいぶん、早くすっきり起きられるようになったの で、さほどの自己嫌悪感はない。しかし納得できたのは、この本に書かれているそのあたりのことだ。二度寝をすると後悔する、「あ〜あ、やっちまった」 「あぁ、あのとき起きれば良かった」そんな風に思ってしまって、「自分を信じることができなくなる」。

ここ にドキッとしたのは、私があまり自分に自信を持つことができなかったからだ。自信というのが「自分を信じること」という風に、かつてはあまり思えなかった し、どうして自分に自信を持てないかすら、わからなかった。というより、自信がないことすら気がついてなかったのだが。こういうことの繰り返しが、自信を なくす、それはそうなんだろうなと思う。

こんなに努力が必要なのか

そして、この著者の起きるための努力はすごいと思う。
▼目覚ましと共に、タイマーで好きなビデオの続きを流す。▼近くにペパーミントなどの香りをおいておく。▼口に冷水を含み、塩で歯茎をマッサージする。▼温水シャワーを浴びる。
ここまで2分くらいだそうだ。。。
いやもう、こんなに努力が必要なのか……と、ついついくじけそうになってしまう。まぁ、それゆえに、この本の感想を一言で言ってしまえば、タイトルの通り。「結局は気合いなのね」なのだ。

マインドマップを書いてみた

今週から書評を書く前にまとめるためにもマインドマップを書いているので、それを公開。

1Actionには悩む

この本にはちょっと面白い時間短縮法が書かれている。少し短くして、徹夜をして、また短めに寝て……と、少し不思議な方法だ。だが、徹夜がさほど珍しくな い、自分の仕事からすると、この方法もまたいまいち。そうなると1Actionはただひとつ、エイヤ!と気合いで起きる。。。。う〜む。。。。。
かなり悩ましいため、他の短眠法も読んでみることにする。これはこれで、ある意味、有益だった。
ちなみに、私が今、睡眠に関係していて実行しているのは、▼だいたい寝る時間と起きる時間を毎日同じにする▼半身浴▼寝る直前はPCをやめて本を読むなど刺激は少なめに▼寝る直前には食べない。
今後は起きた後、朝日を浴びるなど、少し、思い切った改革も必要そうだ。

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