「ロジカルブランディング-論理的なブランド戦略- 」の坂田さんが、「書評家と読書家の境界線 」というタイトルで記事を書いてらっしゃった。細かいところは記事を読んで欲しいのだけれども、「書評家」とはどういうものか、ちまたにあふれる「(自称)書評家」は本当は「読書家」ではないのか、と疑問を投げかけているように私には感じた。
これを機会に「書評家とは何か」を考えてみようと思い、マインドマップを書いてみたのだが……これが困った。私は、今までプロの「書評」というものを、まともに読んだことがない。
ブログに書くためだ!とネットでいろいろと探してみたものの、朝日新聞のサイトにのっている「書評」と書かれているものは、書評家が書いたモノではなさ そうで、単なる本の紹介となってしまっている。通常確かに新聞には書評がのっていて、参考に読書リストにはいれるものの、書評家の書評かどうかまではしっ かり見ていなかった。
う〜ん、やはり、いろいろな目線で物事を見られるようになりたいと、改めて思う。まぁ今後実践あるのみ。
一般的に書評とはどういうものか
少なくとも、私の認識している「書評」というものは、
- 章立て
- 論旨
- 評価(肯定・否定)
これがあり、ものによっては、
- テーマの背景
- 著者についての情報
- 他の著作についての情報
こんな感じではないだろうか。
そしてそれを書く人が「書評家」かといえば……坂田さんのおっしゃるように、何だか違う気がする。
読書家としてー
意識をして「書評」に向き合ったことが無かったというのが正直なところ。それでも、私が本を紹介する理由は、やはり、いろんな人と、その本を、そ して感想をシェアしたいということだと思う。
私自身、いろいろなブログでの本の紹介を見て、今まで自分が手をとったことのない作家の本に出逢うことができ た。ミステリー小説の紹介の多いブログで、知らなかった作家に出逢い、本を手にして素晴らしい時を過ごす。そういうきっかけをもらうことになったからこ そ、私も他の人が手に取るきっかけの一つになってくれたら、そんな素敵なことはないと思う。
長くなってしまったので、また明日にも、そんな素敵な経験をさせてもらった「本の紹介」を紹介したいと思う。
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