【連載 A6手帳術】第一回-3日坊主が教える継続のコツ

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まずは適当にやる、欲張らない

手帳に限ったことだけではないんですが、
何かをやろうとして3日坊主になること、私は本当に多いんですね。

今までにも例えば「早起きをする」だったり「ダイエット」だったり。

なんで出来ないのかなぁ?って考えてみました。
というより、なんで今回は続いているんだろう?って疑問に思ったんです。

手帳が続くようになってきた頃から、他のことも続くようになってきたんです。
全部じゃあありません。
出来てないこともたくさんあるんですが、例えばこのブログもそうですし、
半身浴なんかもそうです。
読書録(PC上)も続いていたり……。

私自身がとても驚いています。

いろいろと考えてみたんですが、とにかく「適当」にやるってことがよかったようです。

完璧主義だった私

3日坊主と完璧主義、ってのは相反するように感じるかもしれません。
ただ、私の場合、すべてをマニュアル通りに完璧にやろうとしていました。

日記が良い例なのですが、まずお気に入りの日記帳を購入。
とにかくその日記帳のページを埋めようとする。
1日目……2日目……3日目……今日はこんなに埋まらないなぁ……
4日目……今日は疲れてるし……5日目……今日は飲み会だったから……

10日後、こんなに空白がある……今年は続けようと思ったのになぁ。

結局のところ、空白ページを見ると、なんて自分はダメなんだって思ってしまって
空白を見るのがイヤだったりするんですね。

ダイエットも同じです。

朝晩体重を量る。そして記入するグラフを作る。
結構、面倒な作業と手順がたくさんあります。
グラフにするのが良い、一目で見られるように……などなど、
でも、そんなにいろいろ出来るわけがありません。
結局、一つ、二つ抜け、空白ページが目立つようになり、いつの間にかやめてしまう。

とにかく、まずはやってみましょう。

ですから、まず、何も考えず始めて見ることをおすすめします。
あまり欲張らず、最初は続かなくなって良いじゃないですか。

私も、この手帳を始めたときは、本当に3日坊主でした(笑)

記念すべき第1日目は去年の6月12日です。
そして、 1冊目の手帳は6月15日で終わっています。

その間にはいろいろとありました。
あぁ手帳を続けていればよかった……などと思うこともありました。
なぜ、手帳なのか?という回で説明しますが、
そこでまた、再開します。

でもね、間が開いてしまったのがイヤだったんですよ。
だから新しいノートでまた始めました。
次は8月31日。
どうやら仕事上のメモを取るのに、ノートが必要になったようです。
2冊目は5日置きくらいに、書くようになっています。  
この頃、アイディアマラソンの本を読んで、
「1日1アイディア!」 なんて目標を掲げていたのに、5日置きですから、
ようやく「適当にやる」ということを学びだしています。

適当と試行錯誤で、自分のやり方を見つける

よくあるTipsですが、やはり自分のやりやすいやり方を見つけるのが
継続のすべてなんだと思います。

マニュアル通りにはなかなか行きませんよね。

実は3冊目で大きな失敗をしています。
私の手帳法は一元化を目指していますから、何でもかんでも貼り付けています。
だから、最後にはふくれあがってしまうんですね。
(一元化と行ってもあくまでもメモなのでアウトプットは別にあります。)

それにも関わらず、その頃にKOKUYOから発売された「文庫ノート」を
使いたくて使いたくて仕方なくて、薄い方が良いのはわかっていたのに、
取り入れました。

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4 なんか楽しいノートです
4 文庫本サイズ

ノートだけで使うなら良かったんですよね。
でも私は手帳カバーをしてますから、ものすご〜く分厚くなる。
かえって使いづらくなってしまいました。

さらにこの頃は、写真を小さくプリントアウトして貼り付けたり、
絵を描いたり、色とりどりにしたり……。
見返して見ると楽しいし、見やすいのですが……
私は絵が苦手っていうこともありますし、いちいちプリンターで印刷して、
切って貼ってが必要になってくる。
職場とかでは出来ませんから、メモが必要でも、その貼り付ける分を後回しにして
メモが出来ない。これでは本末転倒です。

とにかく無理をしない

あれを書こう、これを書こうと思っても、プリントアウトがまず先に……
となっては、また間が開いてしまいました。

しかも、意外とA6といっても女性にとってはかさばる大きさで、
いつでも手帳が開けるわけではありません。

この頃から、小さな手帳や付せんと併用するようになりました。
iPhoneを購入したのもこの頃です。

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iPhoneの登場で、一元化が怪しくなりました。

元々、スケジュール管理はGoogleカレンダーでしています。
そういう意味でも「すべてを一つの元に集結する」には、無理が出てきます。

で、どうするか?

自分のやりやすいようにやればいいんだ

これが結論です(笑)

自分のスタイルを確立してしまえばいい。
そんな風に言うと格好良い気がしますが、最初に書いた「適当」です。

結局今では、スケジュールはGoogleカレンダーで管理。
TodoはRemember the milkで管理して、Googleカレンダーに流し込む。
さらに、A6手帳以外にも、付せんやメモ帳など、
あちこちにメモをとるのも良い。

最終的に、あちこちにちらばったメモを手帳に一元化させればそれで良いわけです。

ブログなどアウトプットする場所を作る

最後にもう一つ。
継続するためにおすすめなのは、アウトプットする場所を作ることです。

手帳と言ってもあくまでもメモ程度で良いんだと思います。
きれいに書こう、きばって書こうとすれば、それだけ時間がかかります。
せっかくの手帳なのに、「これはあとでまとめてちゃんと書こう」と
3冊目の私のように後回しにしていて、メモを書かなくなってしまったら、
意味はありません。

だったら、手帳はあくまでもメモという風に割り切って、アウトプットしましょう。

例えば、何かのアイディアが浮かんだら、それをさらにブレーンストーミングする。
そしてブログや何かで発表しましょう。

読書メモを書いたら、書評を書いてみましょう。

仕事上のアイディアだったら、やっぱりそれもブレーンストーミングして、
企画書に起こしてみましょう。

誰かの住所や連絡先ならアドレス帳へ書き写しましょう。

長期的な仕事の場合だって、プロジェクトを作る、タスクを作る、など、
メモしっぱなしで終わることなんてないんじゃあないでしょうか?

「目的意識」というのは、継続の大きな力になりますから。

次は、具体的にどうノートを作っていくか、説明しましょう。

  • こんにちわ。アイデアマラソンの考案者の樋口健夫です。アイデアマラソンを開始継続されていること、素晴らしいですね。ご自分に最適のやり方で、進めていき、だんだん毎日の実行を実現してください。毎日、続けていくことが、たまたま中断しても、再開を繰り返していけば、だんだん慣れてきます。
    そうすれば、ご自身のアイデアマラソンが確立していきます。ご質問があれば、
    http://www.idea-marathon.net/
    を通じてどうぞ。

  • >樋口先生
    コメントありがとうございます。
    こんな末端のブログまで……とかなり感激しています。

    おっしゃるとおりですね。
    去年はなかなか続かず、書いては3日坊主になり、また書いては……の繰り返しでした。でもようやく、慣れ始めてきたようです。ただ、日々のことや読書メモなどを書いても、アイディアまでは、何を書いて良いんだろう?と思うこともしばしば。アイデアマラソンのブログのアイデアのヒントなどを今後も参考にさせて頂きます。
    質問などもさせて頂くことも出てくると思いますが、よろしくお願いします。

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