読書管理に悩む(2)ー Stack Stock Books

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「積ん読」のStack Stock Books

今はまた「メディアメーカー 」を利用していますが、
途中、乗り換えていたのがこのStack Stock Booksです。

Stack Stock Booksの特徴は積ん読。
tsundoku

こんな風に、欲しい本に登録してある246冊を平積みすると59.56mなんて
表示を出してくれるのがコレ。
当初のコンセプトであり、一番の特徴なのではないでしょうか。
特徴なら、面白いブログパーツとかを出して欲しいんですけどね、実は。

私がこのStack Stock Booksがやめられなかった理由はいくつかあります。

「つぶやく」ことが出来る。

twitterに慣れていると本当に使いやすい「つぶやき」。
tsubuyaki

私の場合ですが、読了後のメモは手帳に書きますし、
感想や書評はまとめてブログに書いています。
ですので、あまり大きなメモスペースはいらないんですね。

しかもこのつぶやきはタイムラインというのか、時系列に並びます。

recenttsubuyaki読みたい本に入れるときに、どこのブログで知ったのか、何の本で知ったのか、などを書き留めておくのにとても便利です。

何度も同じ本に対してつぶやけるので、

読みたいと思ったときにつぶやいて、本を読みながらつぶやいて、感想を読んでつぶやく、ということもできるんです。

時間が出ますので、それもとってもわかりやすいですし、この機能は最高。
他の読書管理サービスにはない、オリジナルなものだと思います。
ただし、他のサービスではできるtwitterへの投稿は残念ながらできません。

タイムラインが面白い

ssbtimeline

もうひとつ、オリジナルで気に入っているのがこのタイムラインです。

上野写真は私のこの10日間のタイムラインの一部を表示してあります。
ちょっとわかりにくいですが、こんな風にどれをどれだけかけて読んだか、
などいろいろとわかるので、とても楽しいです。
確かメディアメーカーにも、こうしたものへの要望が出ていたと思いますが、
これも今のところ、独自の機能だと思います。

インターフェースが使いやすい。

readbutton私がメディアマーカーから乗り換えていた一番の理由がこのインターフェース。

実はメディアマーカーに戻り気味の今も、インターフェースに関しては気に入りません。

読書メーターと比べても、直感的に使えるのがこのStack Stock Booksだと思っています。

この読み終えた!など、本の状態を変更するためのボタンが使いやすいんです。
簡単に状態を変えられるのは、とてつもなくありがたい機能です。

iCalendarで出力が可能

これも独自機能ですね。
他のツールでも要望が出ているようで、私ものっかっているんですが、
Googleカレンダーなどに読み込めるiCalendarで出力が出来ます。

ssbical

前述したタイムラインもそうですが、Googleカレンダーでスケジュール管理をしている私にとっては、とてもありがたい機能です。

ただ、時間が経つと消えてしまうようで(未確認ですが)、
私はMacのiCalで読了のデータをコピーして、ローカルのデータにした上で、
Googleカレンダーに読み取らせています。

それにしたって、コピーするだけですから、一瞬。
これがあるとないとでは、タイムライン管理に大きく影響があります。

そのほかはこちら。

  • カテゴリが作られる
  • ブックマークレットが豊富
  • アプリがある・ソフトがある

ブックマークレットなんかは他のシステムでもありますが、豊富ですし、
オリジナルがあるのがうれしい。
自分で作れない私としては読書メーターも実は他の方が作ったものを
頂いて使っています。
ブックマークレットがあるからこそ、簡単に登録などができるので、とてもいいです。

また、アプリやソフトは、携帯用のiアプリでバーコード部分をぴっとゲットして
登録できるのは最高。
またMac用のソフトでiSightから取り込むアプリを作って下さっている方がいます。

図書館なんかでまとめて借りてきたときには、iSightのカメラの前に、
びびっと読み込ませればすべて登録されるわけで、とてつもなく便利です。

マイナス面は?

良いことばかり書いてきましたが、今はなぜメディアマーカーに戻りつつあるのか。

  • ブログパーツが少ない。視覚的な統計ものがない。
  • iCalデータは途中で更新され反映されなくなる?
  • 利用者が少ない

う〜ん、こんなものでしょうか。
私としてはとても使いやすいサービスです。ただ、今一歩……な部分も多く、
でも独自性があるんですよね〜。