にゃんこ亭のレシピ2ー椹野道流
Filed Under (未分類) by aqualuna on 02-06-2007
講談社 (2005/04/29)
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☆4.5ですね。
久々のブックレビューで、ちょっぴり緊張(笑)
ここのところ、文章が文章になってないなぁと反省していたので、書く前にマインドマップを描いてみました。
追記の部分にマインドマップをのせておくので、興味のある方はどうぞ。
あ!でも、あらすじの部分もあるので、ネタバレ注意です!
さてさて、本題に入って本の感想なんぞを。。。
わたしがこの椹野道流氏という作家に出逢ったのは、 鬼籍通覧というシリーズだと思う。
一番「メフィスト」という雑誌関連の作家にはまっている時期で、
講談社ノベルズの作品優先で読んでいた頃、この人を知ったように思う。
その頃はまだ「ヤングアダルト」は卒業したって思っていた頃なんじゃあないかなぁ。
それだけに、この鬼籍通覧のシリーズも元々はヤングアダルトだったなんて知らなかった(笑)
その後、この作家名を探したときに、講談社ルビー文庫に名前があって、
このルビー文庫、ボーイズラブ作品が多かったので、かなり遠くなっていた作家さんである。
最近mixiでお知り合いになった方が、読んでらっしゃるのを見て、読んでみよ〜と思って、
手に取ったのが、これの1巻目。
ボーイズラブを書く人というイメージ(偏見とも言う)だっただけに、
最初にこれを読み始めたときは、これもやおいか!と一瞬ひきかけてしまったのだが……
いやはや、ここ最近、思いこみはやめたいなぁと思っているんだけれども、
その「思いこみ」で、かなり良い作品から遠ざかってしまうところだった、危ない、あぶない。
まあ、そういう要素が全くないわけではないんだけど、だから何?とふっとんでしまうほど、
優しく、あったかい作品。
ちょっぴり不思議と、だけど「あぁ日本人でよかった」的とでも言えばいいのか、
ふるさととか、自然とか、そういうものにふれながら、
大地の大切さ、自然の大切さ、命の大切さ
そして思いやるという気持ちの大切さ、そんなものをほわ〜っとした気持ちになりながら
感じられる、そんなお話でした。
恒例にしようかと思っている感想マインドマップです♪
ネタバレあり、あらすじもキーワード化しているので、気をつけて!!!
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